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第二種電気工事士について知ろう

第二種電気工事士とは

第二種電気工事士はいわゆる電気工事士の入門編です。一般的には第一種電気工事士よりも先に第二種電気工事士の資格を取ります。こちらも受験をするのに特別な資格は必要ありません。将来の安定などを考えて様々な職種の人が受験しています。大人だけでなく、高校生の受験者もいます。国家資格の中では、独学でも比較的に合格しやすい資格でもあります。年間で10万人程度の人が受験している、とても人気のある資格です。
第二種電気工事士の免状は試験に合格すればすぐに申請することができます。免状の申請に期限はありませんが、免状がないと資格を活かした仕事をすることができないので合格はがきが届いたら早めに手続きを済ませておきましょう。

第二種電気工事士の資格でできること

第二種電気工事士の資格を取れば住宅やあまり大きくない店舗など、一般用電気工作物と呼ばれるものの工事をすることができます。資格がないと電気工事の仕事をすることができないので、建物がなくならない限り需要がある仕事です。身近な建物の仕事に活かすことができます。建物全体に電気を配線したり、室内のコンセントを設置したりします。
また、工場で製品を生産する機械の点検やメンテナンスをする仕事、インターネット回線の工事、防犯カメラを設置したりする仕事などでも資格の所持が求められています。近年は改修やリフォームの仕事も増えており、そこでも資格の所持が求められています。現在、世の中では多くの機械や設備に電気が使用されていますので、持っておいて損ではない資格です。


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